2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
稲妻強盗編に登場した、小樽にある花園地区の油問屋。 鶴見中尉が稲妻強盗をおびき出す計画に利用した。 明治村に展示。 ▲賭場の客に扮した第七師団の兵士が待ち伏せをしていた部屋。 ▲偽刺青人皮を隠した引き出しのある階段。 ▲稲妻強盗が2階へと一気に登…
杉元が手当てを受けた網走近郊の病院。 一階部分が家永と月島軍曹の会話シーンで使用された。 ⇒外観部分はこちら「旧近藤医院」 博物館明治村に展示。 ▲月島軍曹が立っていた場所。
鯉登少尉の回想に出てきた、函館の鯉登邸。 博物館明治村に展示。 ▲鯉登父が鶴見中尉と対面したところ。2階で、ボランティアのツアーがないと見られないところだったはず。 ▲手持ちがあったら月寒あんぱんを持参して食べてみると、鶴見中尉に憧れた鯉登少年…
釧路にて、杉元たちがバッタの大群から逃れるために一時的に避難した空き家。 要するに、ラッコ鍋の現場。 土井新蔵を捜索しているときに、土方陣営にも使われた。 同じ建物の素材がまったく別の舞台で使われることはままあるが、こちらは作中でも同じ建物と…