白石由竹
釧路にて、杉元たちがバッタの大群から逃れるために一時的に避難した空き家。 要するに、ラッコ鍋の現場。 土井新蔵を捜索しているときに、土方陣営にも使われた。 同じ建物の素材がまったく別の舞台で使われることはままあるが、こちらは作中でも同じ建物と…
杉元一行が、親分と姫に出会ったりヒグマ3頭と闘ったりした農家。 開拓の村内に展示。 競馬場の二人の生首が置かれていた階段。 (よく見ると窓がちょっと違う) 杉元たちが飛び込んだ窓。 と、その裏。
家永が経営する殺人ホテル「札幌世界ホテル」として登場。 外装と階段が作中で使われている。 開拓の村内に展示。 2階には7〜8巻に登場した、エディー・ダンの部屋がある。
牧場経営者エディー・ダンの家(外装のみ) 開拓の村内に展示。
白石がシスター宮沢を探して迷い込んだ旧式の監獄。 明治村に展示 雑居房の中に入って、白石の気分を味わうことができる 汚物受け。ここから出てくれば、汚いショーシャンクの空にごっこもできる。 (便所の穴を確認するのを忘れた……。次回訪問時に)
白石が収監されていた金澤監獄の正門とその外観。 熊岸が似顔絵を描いた樺戸集治監の書信室が内部にある 明治村内に展示