家永カノ

清水医院(14巻138話)

杉元が手当てを受けた網走近郊の病院。 一階部分が家永と月島軍曹の会話シーンで使用された。 ⇒外観部分はこちら「旧近藤医院」 博物館明治村に展示。 ▲月島軍曹が立っていた場所。

旧浦河支庁庁舎(6巻50話〜54話、7巻63話〜65話、8巻70話)

家永が経営する殺人ホテル「札幌世界ホテル」として登場。 外装と階段が作中で使われている。 開拓の村内に展示。 2階には7〜8巻に登場した、エディー・ダンの部屋がある。

旧近藤医院(6巻55話、8巻70話、14巻138~139話)

外観は網走編のあと、杉元が脳の手術を受けた病院になっている 一階の部屋はそれぞれ、 55話で家永が治療を受けた病院、 70話の江渡貝剥製所の一室になっている 開拓の村に展示